「おうどん 瀬戸晴れ」が完全予約制を導入へ

高松市で人気のうどん店「おうどん 瀬戸晴れ」から、新しい営業スタイルについてのお知らせがありました。
2026年7月より当面の間、土日祝日とお盆・年末年始などの繁忙期について、完全予約制で営業することが発表されています。
県内外から多くのお客さんが訪れる人気店だけに、気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、予約制導入の背景や利用方法についてご紹介します。
導入の背景は近隣への配慮
瀬戸晴れではこれまで、お店周辺で発生する路上駐停車への対策に力を入れてきました。
看板の設置やガードマンの配置、SNSでの呼びかけなど、さまざまな取り組みを続けてきたそうです。
しかし、ゴールデンウィーク期間中にも近隣住民の方へ迷惑がかかる状況が発生してしまったとのこと。
人気店だからこそ多くのお客さんが集まりますが、その一方で地域との共存も大切です。
今回の完全予約制には、近隣住民の方への配慮や交通トラブルの軽減という大きな目的があります。
長時間の待ち時間解消にも期待
瀬戸晴れでは、これまで玉切れによって食べられなかったお客さんや、長時間並んだお客さんも少なくありませんでした。
特に遠方から訪れた方が食べられずに帰ることになったり、真夏の暑い中で待ち続けたりするケースもあったそうです。
お店としても、その状況を心苦しく感じていたとのこと。
予約制になることで、来店した方が確実にうどんを味わいやすくなり、待ち時間の負担軽減にもつながりそうです。
旅行や買い物、家族との時間などを有効に使いながら来店できるのは利用者にとっても大きなメリットではないでしょうか。
予約方法や注意点は?
予約は専用予約ページからのみ受け付けとなります。
予約ページは6月中旬頃に公開予定で、来店希望日の2週間前から予約可能です。
電話予約や店頭予約には対応していないため注意しましょう。
また、予約にはクレジットカード登録が必要です。
予約手数料は1人500円(税込)。こちらはキャンセルや変更の有無にかかわらず返金されません。
なお、予約時間ぴったりの案内を保証するものではなく、当日の状況によって多少前後する場合があります。
初めての取り組みということもあり、利用する側も少し余裕を持って利用したいところですね。
地域のお客さんにも利用しやすい環境へ
今回の予約制は観光客向けだけではありません。
県内のお客さんや常連さんからも、以前から予約制を希望する声が寄せられていたそうです。
観光で訪れる方と地元のお客さんの両方が利用しやすい環境づくりを目指した取り組みとしてスタートします。
今後は実際の運用状況や利用者の声を聞きながら、継続するかどうか検討していくとのことです。
人気店だからこその悩みと向き合いながら、新しい形を模索する瀬戸晴れ。今後の動きにも注目したいですね。
まとめ
待ち時間の負担軽減や近隣への配慮を目的とした新しい取り組みなので、これまでより計画的に利用しやすくなりそうです。
遠方から訪れる方にとっても安心して来店できる環境づくりにつながるのではないでしょうか。
瀬戸晴れのうどんを確実に味わいたい方は、予約開始情報をチェックしてみてください。










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