お菓子屋さんで開かれる特別な作品展

毎年楽しみにしている人も多い「ルーヴの芸術祭 VOL.5」が今年も始まったので、さっそく行ってきました。
店内の一角で開催されている芸術祭では、普段見慣れているケーキや焼き菓子とはまた違った世界が広がっていて、思わず足を止めてしまいます。

展示されているのは、飴細工やチョコレート細工、マジパン細工など、パティシエや職人さんたちが技術を活かして作り上げた工芸菓子作品です。

「これがお菓子でできているの?」と思わず近づいて見てしまう作品ばかりでした。
今年初登場のパン細工にも注目
今年の芸術祭で特に印象に残ったのが、ルーヴでは初めて展示される「パン細工」です。

パンと飴を使ってここまで立体的な表現ができることに驚きました。
大きさもあり、ひときわ存在感があります。
焼き色や質感の表現も細かく、近くで見てもパンとは思えない部分がたくさんありました。

普段食べているパンが、職人さんの手によって作品になる姿を見ることができ、とても新鮮でした。

ひろこ前からも後ろからも見ても楽しめるような作品になっていて、ぜひ後ろからも見ていただきたいです!
若手職人9名の個性が光る作品たち
今回の作品を手掛けているのは、若手パティシエやベーカリー職人のみなさん9名。


同じ素材を使っていても、テーマや色使い、表現方法がまったく違っていて、一つひとつじっくり見たくなります。
マジパン人形の細かな表情や服のしわ、飴細工の透明感や輝きなど、近くで見るほど職人技の細かさを感じました。
作品の前で立ち止まって眺めている人も多く、小さなお子さんから大人まで楽しめる展示だと思います。





写真で見ても美しいですが、ぜひ実際のものを直接間近で見て楽しんでいただきたいです♪
ケーキを買う際にも立ち寄りやすい


芸術祭は無料で見られるので、ケーキやパンを買いに来た際に併せて楽しめるのも嬉しいポイントです。
作品を見たあとにショーケースを眺めると、普段食べているケーキやお菓子にも職人さんの技術がたくさん詰まっていることを改めて感じました。


お菓子を「食べる楽しみ」だけでなく、「見る楽しみ」まで味わえるイベントだと思います。
開催スケジュール
- 第1期:ルーヴ空港通本店(6月20日〜6月30日)
- 第2期:グランメゾン・ルーヴ(7月1日〜7月7日)
- 第3期:アニバーサリー・ルーヴ屋島(7月8日〜7月15日)※7月9日は屋島店のみ店休日です。
会場によって開催期間が異なるので、お出かけ前に確認しておくのがおすすめです。
飴細工やマジパン細工、パン細工など普段なかなか見る機会のない作品に出会えるイベントなので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。
お菓子作りの技術や職人さんのこだわりを身近に感じられる、そんな展示になっていました。
ケーキ好きの方はもちろん、ものづくりが好きな方にもおすすめです。
ルーヴに行ってみた記事はこちらから

























