香川県で、8月10日から「第2次取水制限」が始まることになりました。
高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受けたもので、香川用水への供給量が35%削減される予定です。
暑い日が続くこの時期、子どもたちの水遊びを楽しみにしていた方には、ちょっと残念なお知らせです。
実は、第2次取水制限が始まる前から、香川県内ではすでに水不足の影響が出ています。
8月10日から第2次取水制限
今回決まった第2次取水制限は、8月10日(月)午前9時から始まります。※第2次取水制限は2026年8月3日(月)午前9時から開始済み
早明浦ダムでは貯水率の低下が続いていて、8月8日午前0時の時点では54.4%。平年値の81.0%を大きく下回っています。7月の吉野川周辺の降水量も平年の3割ほどにとどまっているそうです。
香川県にとって水は大切なもの。今回の取水制限をきっかけに、普段の生活でも改めて節水を意識したいですね。
高松の噴水もすでにお休み中
今回の取水制限で、子ども連れのお出かけにも影響が出ています。
高松市の多目的広場では、8月3日から噴水設備が停止されています。
夏になると水遊びを楽しむ子どもたちの姿が見られる場所ですが、現在は取水制限期間中のため、噴水で遊ぶことができません。
暑い日にちょっと涼める場所として利用していた方にとっては残念ですね。
さぬき空港公園の噴水も運転中止
さぬき空港公園のお知らせでも、取水制限に伴う噴水の運転中止が案内されています。
さぬき空港公園の噴水も現在は運転を中止しており、再開するのは取水制限が解除された後となっています。
夏休みに「さぬき空港公園で水遊びをしよう」と考えていた方は、注意してください。
特に暑い時期なので、子どもと一緒に遊びに行く場合は、噴水が利用できないことを知っておいたほうがよさそうです。
水を大切に使いたいですね
香川県では、これまでも水不足による取水制限が行われることがあります。
今回も早明浦ダムの貯水率が下がっていることが原因です。今後、雨が降って貯水率が回復すれば、取水制限が解除される可能性もあります。
子どもたちにとっては、夏の噴水や水遊びは楽しみのひとつ。
私も「早く取水制限が終わって、また安心して水遊びができるようになればいいな」と思います。
暑い日が続いているので、雨が少しでも降ってくれるといいですね。
今はできる範囲で水を大切に使いながら、取水制限が解除される日を待ちたいと思います。
※噴水設備の運転状況や取水制限の内容は変更される場合があります。お出かけ前に各施設の最新情報をご確認ください。









