高松市庵治町にある、「寫眞館の珈琲」のご紹介です。
この記事でわかること
- 寫眞館の珈琲の場所・メニュー
- 店内のようす
- 寫眞館の珈琲でスイーツを食べた感想
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目次
寫眞館の珈琲へ行ってきました。
セカチューロケ地のカフェ
高松市庵治町にある「寫眞館の珈琲」へ行ってきました。
最初、寫眞館(しゃしんかん)の文字が読めなかった私…(笑)
「寫眞館の珈琲」は、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地となった「雨平写真館」を復元したカフェです。
純愛の聖地庵治・観光交流館に併設されています。
2004年に公開された映画「世界の中心で、愛をさけぶ」は、公開から20年近く経った今でも多くの人に愛される作品です。
もう20年も経つんですね…(;^_^A
20年前何してたかなぁ…。
そのロケ地となった「寫眞館の珈琲」は、映画ファンだけでなく、ノスタルジックな雰囲気を求める人々にも人気があります。
なつかしい雰囲気の店内
店内は、映画のワンシーンそのままに再現されていて、木造の梁や柱、アンティークの家具など、映画の世界に迷い込んだような気分になれます。
スイーツを食べた感想
今回私は、スフレパンケーキと瀬戸内レモネードをいただいてきました。
スフレパンケーキ(税込600円)
クリームとはちみつがたっぷりかけられていておいしかったです♡
瀬戸内レモネード(税込450円)
スフレパンケーキと瀬戸内レモネードの相性はバツグンです。
甘さと酸味が絶妙にマッチして、いくらでも食べられます。
提供も早かったですよ。
会計のさい、「セットだと安くなるんですよ」とドリンクが200円になっていました。リーズナブルさにビックリ!
モーニングもある
モーニングや軽食もリーズナブルなので、気軽に立ち寄れるのも魅力ですね。
レトロな雰囲気も良く、ゆっくりとくつろぐことができました。
店員さんも親切で、また来たいと思えるカフェでした。
寫眞館の珈琲の外観・店内のようす
寫眞館の珈琲のメニュー
寫眞館の珈琲のメニューはこのようになっています。(一部)
メニューの一部
- バニラアイス(税込300円)
- アップルパイ(税込500円)
- スフレパンケーキ(税込600円)
- かき氷(税込400円)
- 香味野菜のカレー(税込800円)
- マレーシア風チキンカレー(税込800円)
- カシミール風チキンカレー(税込800円)
- 欧州ビーフカレー(税込800円)
- ジャワ風ビーフカレー(税込800円)
- エビピラフ(税込800円)
寫眞館の珈琲の基本情報~アクセス・営業時間~
店舗名 | 寫眞館の珈琲 |
住所 | 香川県高松市庵治町5824-4 |
電話番号 | 087-871-1700 |
営業時間 | 10:00~16:00 |
定休日 | 火曜日 |
駐車場 | あり |
参考 | 食べログ |
駐車場
まとめ:寫眞館の珈琲はなつかしい気持ちに浸れるレトロな喫茶店
「寫眞館の珈琲」でスイーツを食べた感想をご紹介しました♪
ポイント
- 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地
- 「雨平写真館」を復元したカフェ
- 純愛の聖地庵治・観光交流館に併設
- ノスタルジックな雰囲気
- リーズナブルな価格
「寫眞館の珈琲」は、映画の思い出に浸りたい方、ノスタルジックな雰囲気が好きな方、美しい自然を満喫したい方におすすめのカフェです。
セカチューがなつかしくて、当時のことを思い出しました。
「寫眞館の珈琲」へ行ってみてはいかがでしょうか。
コメント